2013年5月30日木曜日

家の納屋で発見した、アンティークの純銀ナプキンリング

先日、夫が家の納屋を整理していたら、

前の住人のガラクタが詰まった箱の中に、

純銀製のナプキンリングを発見しました。


刻印から、1932年か33年に、Henry Cooper & Sons Ltd社で製造されたものと判明しました。


2013年5月28日火曜日

今年もブルーベルの季節がやってきました

お花見は日本人特有の習慣かと思いきや、

イギリス人も、春になるとブルーベルというお花を見にでかけます。


とっても寒かったこの春、

いつブルーベルが咲くのか予想が難しかったのですが、

友人のFBや、義理母の情報から、

今週末が見ごろだということを知り、

大急ぎで見に出かけました。


 

2013年5月27日月曜日

ウィーン ナッシュマルクトの蚤の市

限られたウィーン滞在中、

アンティーク好きとしては、観光よりも何よりも、

蚤の市に心が引かれる。。。ということで、

行ってきました、 ナッシュマルクトの蚤の市。





同じヨーロッパとはいえ、

やっぱりイギリスとはちょっと違う品揃えにテンション上がりまくりでした。
 

2013年5月21日火曜日

ウィーン旅行、気ままな観光編

防備録として、ウィーンで行った観光地を記しておきたいと思います。


10年前に初めてウィーンに行ったときに、

いろいろ観光した中で一番気に入ったのが、

フンデルトヴァッサーミュージアムでした。

友人との待ち合わせまでに少し時間があったので、

飛行場から真っ先に駆けつけて、一人ランチをしてきました。

左が美術館、右が住民が普通に住んでいるアパート


kunst haus wien Webサイト

この独特な建物を眺めながら、



20度超えの暖かい陽気の中、

木陰の屋外席でいただくウィーン名物のグラーシュは格別でした。

寒い寒いイギリスからしたら、まるで夢のようでした。


美術館を見終わった後、

5分ほど歩いたところにある、

フンデルトヴァッサー・ハウスに行ってきました。

Hundert wasser haus Webサイト

以前来た時にはなかった、お土産屋のショッピングモールが近所にできていて、

フンデルトヴァッサーの人気が伺えます。


2013年5月13日月曜日

ウィーンのホテル・ザッハで結婚披露ディナー参加

NY時代の友人カップルから、

先週いきなり招待された、ウィーンでの結婚披露ディナー。



準備期間が1週間ほどでしたが、

(サプライズ好きなこのカップルらしい!)

旅行なんて、行くと決めればなんとかなるものなんですね。

子供を置いた一人旅を快く送り出してくれた夫に感謝です。

2013年4月29日月曜日

我が家の(自己満足)春爛漫風景 

今年のイギリスの冬は、

本当に長い間寒かったので、

このまま春をすっ飛ばして夏になってしまうのではと、

いらぬ心配をしていましたが、

ここのところ、やっと家の庭の八重桜もつぼみが開き始めました。


隣接する家の木々にも花が咲き始め、

我が家の2階からの眺めは、

春を実感する美しい風景が広がっています。 

この家を買ってよかったと、夫としみじみ眺めてしまいました。


2013年4月22日月曜日

キャサリン妃 プライベートでアンティーキング

キャサリン妃が、プライベートでお友達と、

アンティークマーケットを訪れていたとのニュースをキャッチしました。


お友達とリラックスした表情のキャサリン妃。

妊娠6ヶ月のキャサリン妃ですが、

着こなしが上手なのか、選ぶ服によるのか、

お腹がまったく目立ってきていません。